パーツ取り付け色々
白く腐食が見えていたストライカーを、黒く塗装し直したストライカーと交換した。こういう細かいパーツを交換することで、しまった印象になる。
トランクダンパーも交換した。赤がアクセントに・・・なっているのかな・・・。
安価で手に入れたCuscoのバッテリーホルダーに交換した。ちなみに純正のホルダーが117g、今回交換したCuscoが76gと、わずかではあるが軽量化に貢献している。バッテリーカバーを装着すれば、ボンネットを開けても見えなくなってしまうパーツだ。
ボンネットダンパーも熱収縮チューブを施したダンパーとなった。トランクダンパーもそうだが、もう少し鮮やかな赤の熱収縮チューブならばよかったのにと少し思っている。(付け替えは簡単ので、気付いた時に探してみるか・・・)
今回取り付けたパーツは、ボンネット内やトランク内なので、閉めてしまえば外からは全く見えなくなるものばかり。ドレスアップ・・・になっているのでしょうか。